たま

夫(0歳)・ たま(3歳・メス・ボス大猫)




















夫の子供の頃のアルバムには
なぜかいつもお隣のたまが写っています

たまは一緒にいる
イトコのお兄ちゃんお姉ちゃんのお家の猫....
なのですが幼い夫に常に寄り添っていたと夫ハハが申しておりました

夫の実家は九州の山の奥の奥の農家です
両親は毎日朝早くから長男の夫をひとり残して
畑に出ていたそうです
(もちろん授乳等にてときどき畑から戻ります)

夫の幼い日の記憶の中のたま...

毎朝両親が畑に出て行くと
入れ替わるようにガラガラっと玄関の扉が開いて
(田舎なのでカギをかけていません)
静かにたまが入ってきて
(たまは開き戸を当たり前のように開)
何をするでもなく日がな一日
夫の側にいたそうです

夫が幼稚園に上がってからは
その帰りを道すがらで待ち
夫がご近所で友達と遊んでいると
じっと見守っていたそうです

夫曰く視線が気になると思うと
たまがどこからかジッとこっちを見ていたと....

幼い夫は
自分より大きいたまが
いつか自分をとって食ってやるっと
隙をうかがっているのだと本気で
おそれていたそうな

今にして思えばたまは自分より小さく弱きものと
考えた夫を自分の子供(たまは避妊済でした)と思い
常に寄り添ってくれていたのではないかと
懐かしく想うそうです

夫ハハ談ですが
ゆりかごに入って眠る夫のそばに
ときどき昆虫などが置かれていたそうです

夫よっ まさか食べてたっ??

その後 愛すべきたまは夫が高校生の時に
20歳で大往生するまでずっと
夫を見守りつづけてくれたそうです



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by hannari-cat | 2009-01-23 15:01 | ブログ | Comments(0)
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