お願いします。

昨日ねこ友さんのブログで見た画像...
すぐに転載をと思ったのに
どうしてもこころが定まらず
更新が一日遅れてしまいましたことを
どうぞお許しください。
これは福島原発立ち入り禁止区域に残されていた
室内飼いの猫さんのレスキューを
飼い主さんの依頼でこの団体さんが
おこなった際の記録です。
『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー

あまりも酷い画像....
でもこれはわたしたちのだれにでもおこりえる
現実なのだと思いました。
立ち入り禁止区域に取り残されて彷徨うペットたちを
テレビやネットを通して見かけるたびに
飼い主さんはなんとかいっしょに連れていけなかったの?
なぜすぐに迎えにいってあげられないの?
正直そんな身勝手な思いも感じたりしていました。
でもそれは被災を免れたからいえることなのですよね。
きっとどの飼い主さんも緊急避難の際
愛する家族であるペットを連れていこうとしたと思います。
でもおそらくペットはダメですといわれたのでしょう。
避難する間際、愛するお仔たちに
すぐに迎えにくるからね
絶対に迎えにくるからね
そう声をかけたのではないでしょうか?
ところがいざ避難場所にいってみると
そこは何百、ともすると千人以上が集団生活を余儀なくされている場所
それでも愛するペットを早く迎えに
そう考えたとして
歩いていける距離ではない
もしも車があったとしてもガソリンがない
ガソリンはあっても個人的な理由で使えない
平時なら電車、バス、タクシーなども考えられるが
走っていない
何よりペットの受け入れ先がない
自力での保護が無理と悟り
どなたかのお力を借りてでもと思っても
今の私たちのようにPCを立ち上げれば
必要な情報が得られる環境にない
平時なら電話帳片手に電話を掛けまくることもできるが
公衆電話を30秒使う為に何時間も並ばねばならない現状
もちろん携帯にも規制がかかっている
八方ふさがり
それでもあきらめずすこしづつ改善される状況とともに
やっとのおもいでたどりついたSOS....

もう一度書かせてください
この悲劇は誰にでも起こりえること
室内飼いをしていたのは愛するペットを守るため
そしてその室内猫の生存率は10%(この団体さま談)

もう時間がありません
残念ながらこの区域は放射能の問題があり
わたしたちのようななんのノウハウもない個人ボラが
捕獲器を積んでおいそれと保護にむかえる
そういった場所ではないのです

立ち入り禁止区域に残されたペット救出の嘆願書が
首相官邸に向けて出されました。

ご協力をなにとぞなにとぞよろしくお願いいたします
b0271465_2213196.gif


以下、転載させていただきます。

*******************************************************************************************


緊急のお願い・転載歓迎

取り残されているペットを助けよう!
首相官邸にメールで呼びかけています。ご協力ください。


近いうちに20キロ圏外にも避難指示が出そうです。
立ち入り禁止区域に犬猫を残して避難している住民の皆様の心痛は極限に達しています。
取り残されている犬猫達を救うため、当会では首相官邸に次のようなメールをさせていただきました。
人間のことも先の見えない状況で、動物のことをお願いすることにお叱りを受けることも覚悟しております。
家族同然に暮らしてきた命ある動物たちの救済にご理解をいただけましたら、首相官邸までメールで『立ち入り禁止区域のペット救助のお願い』をしていただけませんか。
(注意:非常時につき電話やファックスは迷惑になりますのでお控え下さい。以下のメールフォームからお願いします)
以下は当会が送信したメールです。
内容に賛同頂けましたら、全文、部分をコピーしてお使いいただいてもかまいません。


首相官邸ご意見募集
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

(当会送信のメールです)

東北関東大震災、立ち入り禁止区域に取り残されているペット至急救出のお願い

何よりも家族同然に暮らしてきたペットを置いて避難せざるを得なかった住民の苦悩に配慮していただくようお願いいたします。
飼い主さんの心痛は極限に達しています。海外からも心配の声が高まっています。

1)立ち入り禁止区域から救助された犬猫等のペットの一時預かり場所を用意して下さい。
保健所、愛護センター等は収容能力を超えています。
国内外の愛護団体やグループが救出を試みています。
こうした団体が救助したペットを即保護できる預かり場所を早急に用意して下さい。


2)飼い主への情報提供をお願いします。
 自分では救助に行けない飼い主や、ネット環境にない等情報を得にくい飼い主のために、救助を依頼できる愛護団体の周知をお願いします。
 避難所に団体リスト、連絡先を貼り出す等の措置をとって下さい。
 この区域で活動している団体については以下参照ください。
 
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/theme-10035507087.html

3)飼い主自身が救出に行くための便宜を図って下さい
  屋内や敷地内のペット捜索は飼い主でなければ困難です。また、他人に怯え、飼い主でなければ捕まえることができないペットもいます。飼い主自身がを救出しに行けるよう短時間の帰宅や捜索を認め、便宜を図って下さい。  

************************************************************************************************

みんなのみんにゃの力が一つになって
大きな大きな塊になっていく
そう信じています
絶対に信じています。
by hannari-cat | 2011-04-16 14:04 | ブログ | Comments(0)
<< ミケジにゃん便り☆ 今を生きる☆ >>