まりお

大好きな大好きなまりおが虹の橋を渡りました。

おととい25日(火)の夜
便が少し軟便になりました。
食も少し落ちて晩ごはんは完食しませんでした。
昨日に当たる翌日26日(水)は病院がお休みでしたので
ごはんを調節するなどして
様子を見ていましたが
朝ごはんはちゃんとおねだりして
完食しました。
ただ軟便は続いていて
夜ごはんはやはり少ししか食べられませんでした。
夜10時頃いつものように
声をかけに保護部屋に入ると
ベットでぐったりしていました。
それでも
わたしが部屋に入ってきたことに気づいたまりおは
ベットから起き上がり敷いていたブランケットを
フミフミしはじめました。
そばに近寄ってお顔をみると
小さくなった右目から
膿が出ていました。
すぐに膿を拭いて
頭をナデナデしながら
静かに
朝一番で病院にいこうねと
声をかけていました。
しばらくナデナデを続けていましたが
突然涙か溢れて止まらなくなりました。
すると心優しいまりおは
出ない力をふりしぼってベットから起き上がり
いつものようにまず爪研ぎにいき
爪を研いで見せようとしました。
ママ
ボクはこんなに元気だよ
心配しないで
泣かないで
まるで
そんなふうに言ってくれているようでした。
でもその手に力はほとんどなく
お爪は研げていませんでした。
その際
夕ごはんの時には見られなかった
十円玉くらいの大きさに背中がベタっと
濡れているのに気づき
よく見て見ると
いつも注射を打っていただいている部分の皮膚が破けて
そこから膿が出ていました。
膿をそっと丁寧に拭きながら
なんとなく覚悟のようなものを
心に感じました。
そのあとまりおは
いつものように保護部屋の中を歩き
キャットタワーを見上げ
一段そして一段
登りました。
はんなりが
もういいよまりお
もうがんばらなくていいんだよと
叫ぶのを聞いて
中段にある小さなお部屋に静かにそっと入り
黙ってこちらを見つめてきました。
昨日は少し肌寒かったので
保護部屋もヒーターをつけていたのですが
私は毛布を持ってきて保護部屋で横になりました。
真夜中の3時頃まりおがタワーからそっとおり
床でおしっことうんちをしました。
瞳は朦朧としていましたが
ふらつく足取りでいつものベットにもどって
おねんねし始めました。
わたしは一部始終をそっと見守りながら
床のおしっことうんちを静かに片付け
再び毛布にくるまりました。
朝いつものように朝ごはんの時間7時に
保護部屋のカーテンをそっと開けると
まりおが目を覚まし
私がいるのを確認して
あっママ
おはよう
朝ごはんだね
というようにベットから起き出してきて
ふたたび爪研ぎでつめをとぎ
保護部屋を一周して
まだベットでウトウトしていた
茶々姫のところにいき
おはよう
おねぼうさん
というようにちゅっとキスをして
朝いつもごはんの前にするようにトイレに入って
そこでバタッと倒れました。
すぐにトイレから抱き起こして
ブランケットで包んで
手元に抱きました。
隣のリビングのソファで仮眠していた夫も
気配を察して保護部屋に入ってきました。
そのまま
まりおははんなりの胸で
私と夫と茶々姫に見守られながら
静かに静かに息を引き取りました。
お顔はとてもとても穏やかでした。


保護してからの
一日一日が奇跡でした。

いつも主治医の先生からは
ギリギリの状態ですと言われ続けていたまりおでした。

それでもみなさまのあたたかい応援と
クレス先生のお薬
そして主治医の先生の献身的な治療のおかげで
おだやかな毎日を過ごすことができました。

何度か危篤にもなり入院もしましたが
先日念願の2歳のお誕生日を実弟のマイケルくんとともに
みなさまの祝福を受けながらお迎えする事ができました。

最後までがんばって生き抜いたまりおを
心から誇りに思います。

保護してからのまりおは
見た目はほんのすこし
健康なねこさんとは違っていたかもしれないけど
その瞳はいつもいつもキラキラと輝いていました。

まりお
パパとママのところにきてくれてありがとう。
本当にありがとう。
大好きです。

上手い言葉が見つからないよ。。。


みなさま
いままでまりおへの応援とあたたかいお言葉
本当に本当にありがとうございました。
きっとまりおはみなさまのお気持ちを胸に
今頃笑顔で虹の橋を渡っていると思います。
予報は雨でしたがはんなりはうす方面
おひさまに恵まれました。
まりおがいつも保護部屋の窓辺から眺めていた
キレイで静かな青い空でした。


しばらくブログをお休みします。
それにともないレス(コメント返し)、
メールをくださっているみなさまへの
お返事が遅れますこと
どうぞ何卒
お許し下さいませ。


みなさんへ
悲しまないでくださいね。
ボクはみなさんに
いっぱいいっぱい愛してもらって
とってもとっても幸せでした。
ありがとうございます。
ボクを忘れないでください。
まりおより。
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by hannari-cat | 2010-05-27 20:05 | ブログ | Comments(0)
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