昨日はぷくさんとまるおくんへの温かいコメント
ありがとうございました。
私自身も励まされました。
まるおくんはぷくさんに大切に弔っていただきました。
ぷくさんは
保護したことでまるおくんが命を縮めたのではと
悔やんでいらっしゃるようですが
これだけは言えます。
もしもぷくさんが保護を決断しなければ
名無しの野良猫として
お外で人知れず壮絶な死を遂げていただろう。。。と
でもまるおくんはぷくさんのところに現れました。
おそらくもうそんなに体力も残っていなかったであろう
身体にムチ打って。。。
きっとそれはまるおくんが望んだことだったのでしょう。
もしかしたらまるおくんは人の温もりを知っている
元飼い猫さんだったのかもしれませんね。。。
最後の最後に
以前自分に優しくしてくれた
そしてその優しさには一点の曇りもなかった
そんなぷくさんを思い出したのでしょうか。。。
いつも思います
幸せな野良猫なんていないのだと。。。
だからどんなに悲しいことがあっても
保護活動を続けるのだと。
一頭でも
そしていつかはすべての
悲しい瞳をした野良猫さんが
お外を彷徨うことがなくなる日まで。。。
今日のまりおくん
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